冷蔵庫に入れてはいけない野菜

冷蔵庫に入れてはいけない食材、まだまだあります。

たとえばイモ類。

ジャガイモは冷蔵庫の温度環境になるとでんぷん質が糖分に変わってしまうため、ジャガイモ特有のホクホクした食感が失われるばかりか水分が蒸発してシワシワの柔らかい食感になってしまいます。

したがって肉じゃがのように甘みを出す料理の時は冷蔵庫の保管でも構いませんが、できれば新聞紙にくるんで日の当たらない常温の場所での保管をお勧めします。

さつまいも、里芋もじゃがいもと同じ理由なので常温保管が向いています。

スポンサーリンク

意外と知られていないのが玉ねぎ。

常温でも問題ないのに、なぜか冷蔵庫にしまわれます。

とくに野菜室でリンゴと並んで保管されるとリンゴの発生するエチレンガスによって発芽が促進されてしまい、玉ねぎのシャキシャキ感が損なわれるだけでなく緑色の新芽が出てしまい、味にも影響が及びます。

生ショウガも冷蔵庫保管が不向きの食材で、使いかけのショウガをラップにくるんで冷蔵庫にしまった方が香りも飛ばずに新鮮さを維持できると考えがちですが、じつは低音障害を起こす食材なのです。

皮の一部が黒ずんでいたら、それは低温障害を起こしている証拠。

使いかけのショウガはラップにくるんだ後、キッチンの隅にでも置いておきましょう。

たまに見かけるのがお茶の葉を湿らせないように、と冷蔵庫に入れている家庭。

お茶の葉は匂いを吸収する性質を持っているので、他の食材の匂いが移ってしまう可能性があります。

キムチの匂いのするお茶なんて、ちょっとゾッとしませんか?

関連記事(一部広告含む):