LEDと蛍光灯の消費電力差

家庭内の電気使用量で、冷蔵庫に次ぐのが照明器具。

最近はLEDの登場によって蛍光灯よりも省エネ化が図られるという謳い文句から照明をLEDに切り替えようとしている人も多いでしょう。

これまで室内灯に白熱電球を使用していた場合、LEDランプに変更すれば電気消費量は格段に低くなります。

たとえばリビングに白熱電球4個使った照明器具の場合、これをLEDランプに替えるだけで8時間使用と想定すると月額約1,000円近い差が生まれます。

年間にすれば12,000円ですから、家計に取っては大きなメリットとなりますが、ここで忘れてはいけないのが蛍光灯の存在。

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じつは蛍光灯とLEDランプが同程度の明るさを持っていたとしたら、月額の電気料金の違いは20円程度にしかなりません。

トイレや風呂場など照明点灯時間の短い場所になるほど電気使用量は減るので、じつは白熱電球から蛍光灯電球に替えるだけでも十分に省エネにつながるといえます。

むしろ、当たり前の話ではありますが使用していない部屋、場所で明かりを煌々とつけている方がLEDランプであろうと蛍光灯であろうと電気使用量が上がるわけですから、やはり照明における最大の省エネは使わない時、こまめに照明を消すという点に集約されますね。

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