外国製LEDランプの品質

照明における省エネ、エコ商品の旗手としてもてはやされているLEDランプですが、過度の期待は現段階において禁物というところでしょう。

蛍光灯と比較して消費電力ではやや優位、価格においてはやや不利という程度で、寿命における長時間対応がセールスポイントとなっていますが、これは設計理論上の話で、実際はLEDランプ内の電源回路が不具合を起こして故障するケースが多々あります。

この故障を起こすLEDランプの多くは無名メーカーの低価格品。

もちろん国内では作られていません。

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LEDランプを購入する際は国内電気メーカーの製品を選ぶ方が長時間使用の信頼性を確保できます。

このLEDランプ故障で困るのが天井はめ込み型のシーリングライト。

蛍光灯によるシーリングライトは蛍光管が切れれば交換できますが、LEDランプの場合、発光素子、電源回路どちらの故障でもそっくり交換が必要になってきます。

LEDシーリングライトを販売している国内メーカーは長期保証をつけているので、保証期間内ならば交換も可能ですが、電気製品の常で壊れるのは大抵、保証期間が過ぎた直後でしょう。

LEDランプに過度の期待は禁物ではありますが、やがて蛍光灯に取って代わる存在になることは間違いなく、今後、さらに低価格化と製品向上が進むはずなので、とりあえず蛍光灯照明で間に合っている人は、省エネ化が目的であるのならば急いで交換する必要はなく、さらに向上したLEDランプの登場を待っても遅くはないでしょう。

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