統一省エネラベルとは?

最近の家電製品を店頭、あるいはカタログで見ていると、さまざまな表記が付随していることに気がつくでしょう。

その代表例が統一省エネラベル。

推進しているのは財団法人省エネルギーセンターで、現在は一般財団法人となっていますが、以前は経済産業省資源エネルギー庁所管の財団法人でした。

企業や法人の優れた省エネ事業に対して、いろいろな省エネ大賞を授与しているところですね。

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なんだか、この財団法人のやっていることが省エネじゃないような気がしますが、それはともかく。

統一省エネラベルの話。

家電製品に付随しているこのラベルには省エネ基準達成率と年間消費電力量、さらにラベルの貼られている商品を1年間使用した場合の目安電気料金が表記されています。

省エネ基準達成率とは聞き慣れない言葉ですが、簡単に言うとエネルギーの使用の合理化に関する法律である省エネ法で、家電だけでなくカスを使用するガス器具やガソリンを使用する自動車など、それぞれにエネルギー消費効率の基準値が定められており、その基準値に対してどの程度クリアしているかをパーセンテージで表記しています。

日本国内の家電メーカーは省エネ基準達成率をほとんどクリアしており、むしろどの程度上回っているかメーカー間で競争することから「トップランナー方式」と呼ばれています。

家電製品の購入で省エネ度を図る際、ひとつの選択基準となるデータです。

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