たまには夜空を見上げてみませんか?

2011年3月11日に起きた東日本大震災のあと、局地的に計画停電が実施されました。

電気が供給されないことが、どれほど生活を無力にするか思い知らされた反面、電気のないことで人々はさまざまな工夫や発見をしています。

寒い時間を乗り切るためにペットボトルへお湯を入れて湯たんぽ代わりにしたり、普段はほとんど聞かないラジオから情報を仕入れたり、ロウソクの灯りの温かさを再認識したり、夜の星の瞬きを飽きることなく眺めたり。

今さら電気のない暮らしに戻ることはできないでしょう。

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江戸時代の庶民的生活も悪くありませんが、わざわざ文明の進歩を否定する必要もありません。

大切なのは、これまで湯水の如く消費していた電気をいかに大切に、効率良く使うかということ。

時には照明を消してロウソクの灯りで物思いに耽るのも悪くないし、暑い時に冷房をガンガンかけるより汗を流した後、身体に感じる夕涼みの爽やかな風の方が心地よい時もあれば、テレビを見る時間に本を1冊読む方が心を躍らせる場合もあります。

最新の省エネ、エコ家電ばかりでなく、ちょっとだけなら文明から後退することも電気とうまく付き合う方法のひとつです。

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