食べ物とこころ

キレる子供が時々ニュースなどで話題になりますが、キレやすさは食生活と深く関係しているそうです。

非行少年はファーストフードをよく食べるというデータもあります。

もっともこれは、ファーストフードを良く食べるから非行に走るのか、街で過ごす事が多いために必然的にファーストフードが増えるのか、タマゴとニワトリのような面もあると思いますが。

いずれにしても、ファーストフードには添加物が多いことやあまり噛まずに食べられること、短い時間で食べられることなど、たくさんの問題がひそんでいます。

簡単に食べられることは時には便利です。

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しかしどうしても、食べることが「作業」のようになってしまいがちです。

よく噛むことは、消化を良くしたり唾液によって虫歯になりにくくするなどの効果がありますが、それだけではありません。

噛むことは脳を刺激して活性化する役割も果たしています。

また、白砂糖や添加物の摂りすぎは、精神面にとてもマイナスになります。

砂糖を摂ることでイライラしやすくなり、それを収めるために、さらに甘いものを摂るという悪循環におちいるとなかなか抜け出せなくなってしまいます。

気持ちにゆとりを持ってよく噛んで食べることや、自分で考えて食べるものを選ぶことは、自己肯定感にもつながります。

何を食べると、自分の心の状態がどう変化するのか。少し意識してみると、いろいろな発見があると思います。

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