肉食の現実

豚や牛、鳥などの肉は普段の食卓に当たり前のように登場します。

しかし、肉食について、衝撃的な話があります。

現在、世界で生産されている穀物の量は、地球の人口をすべて賄える量だそうです。

それにもかかわらす、飢餓に苦しむ人がたくさんいる理由が、肉食にあるそうです。

肉を生産するには、その肉の量の数倍から十数倍の穀物を餌として与えなければなりません。

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8キロのトウモロコシを牛に与えて、1キロの牛肉を作るより、その8キロのトウモロコシを人間が食べた方が、多くの人に行き渡ります。

また、家畜を肉に加工する現場は、とても悲惨だといいます。

通常は、電気ショックなどで気絶させてから処理しますが、中にはショックを与える場所が外れるなどして、意識のある状態で処理されるものもいるそうです。

その時に家畜が感じた恐怖は、肉の中に残るそうです。

生きるために、食べることは必要です。

肉を食べることも文化のひとつと考えられるし、絶対にいけないという訳ではないと思います。

しかし、このような現実もあるのだという事に時には思いをはせ、少しだけ、肉を減らしてみてはどうでしょうか?

ほんの少しのその心掛けが、遠くの国の誰かの命を救い、不幸な最期を迎える豚を減らすかもしれません。

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