食材を工夫してきた人類の歴史

国民の健康状態を守るのは政治家の大切な役目で、食に関する法案制定は今でも国家を左右する重要な政策です。

その意味において日本国民のほとんどがなんらかの形であっても飽食の時代を迎えているということは日本の政治家が優秀だったという証になります。

食品添加物がどうした、とか、無農薬野菜があーだ、とか、その手の話題は食べ物に困らない状態だから言えること。

奪い合うように食物を食べる、あるいは奪うものすらない国でそんなことを言っている暇はありませんから。

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そして、世界中では今でも食べ物を奪い合う、あるいは奪うものすらない国が多数あり、日本だってアメリカだってヨーロッパ諸国だって、国家として誕生してからも長い歴史を振り返れば、つい最近まで食を食べられればいい、という時代を経ているのです。

いえいえ、だから食べ物を大切にしましょう、と道徳的なことを上から目線で言っているわけではありません。

大切にしなければいけないのは間違いありませんが。

逆に、なぜ人類は飢餓感を乗り越えられたか、ということ。

食物を食べられる状態にするため、人類は焼いたり煮たり、干したり、絞ったり、あらゆる加工の方法を考案してきました。

それは食物を美味しく調理することでもあるのです。

古来、人類は食を追求したことが人類を繁栄させた要因のひとつなのです。

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