お好み焼き定番豚玉のレシピ

大阪人が満足するお好み焼きを作ることは大阪人にしかできませんが、他の地域の人が満足するお好み焼きは誰にでも作れます。

そこで、大阪人の定番的お好み焼きの作り方を伝授しましょう。

用意するものはキャベツと天カス、バラ豚肉、玉子、それから小麦粉。

小麦粉の代用として市販のダシ入りお好み焼き粉を使っても構いません。

意外と大阪人もこれを使っていたりします。

キャベツはお好み焼きの食感を決める、というくらい重要な具材で、切り方は粗みじんがベスト、お好みで千切りもいいでしょう。

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粉と水を同量用意してよく溶き、そのまま冷蔵庫に3時間ほど寝かせて水と粉を馴染ませます。

またキャベツも刻んだ後は冷蔵庫に寝かしておくと水分が飛んで、仕上がった時に水っぽいお好み焼きにならないそうです。

キャベツと生地は必ず1人前ずつ混ぜ合わせることが基本です。

玉子とキャベツ、溶き粉を混ぜ合わせる時はできるだけ空気を入れるようにし、1人前の直径は約16cm,厚さは約2cmを目安にします。

円形に広げたら表面にバラ豚肉を生のまま乗せます。

豚肉の脂が生地に染みこんで焼きあがった時は香ばしくなることがその理由。

さて、ここで最大の難関、ひっくり返す技術に突入します。

裏面がカリッと焼けたら2枚のコテを両側から入れ、鉄板から余り持ち上げず、一気に裏返すことがコツ。

ひっくり返した後、コテで表面を押さえつけると空気が抜けてふんわり感がなくなります。

完全に中まで火が通ると小麦粉が固まるので裏返しやすくなります。

ひっくり返す回数は2~3回が目安なので、容易にひっくり返せるようになったら焼き上がり。

ソースをまんべんなく表面に塗り、お約束のマヨネーズをかければソウルフード大阪風お好み焼きの定番、豚玉の完成です。

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