うどん県を名乗る香川の実績

讃岐うどんは香川県のブランドとなっています。

香川県庁と香川県観光協会はうどんを全面的に打ち出した「うどん県」キャンペーンまで行い、今ではすっかり全国に知られるようになりました。

人口10万人当たりにおけるうどん店舗数を調べた結果があります。

これによると香川県がトップで65.77軒。2位は意外にも福井県で45.79軒、3位は山梨県で41.06軒、東京はずっと下がって12位、千葉県が27位で神奈川県は34位と関東地方にうどん屋が少ないことが顕著に表れています(都道府県別統計とランキングで見る県民性調べ)。

ただし、この調査はうどん店に限っています。

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香川県では定食屋でも喫茶店でも、さらに製麺所でもうどんを提供しており、実際に香川県民が食べるうどんの量は店舗数から測りきれないものがあります。

総務省の結果では県庁所在地の1世帯当たりの生うどん・そばの年間消費額は当然、高松市がトップでうどん用小麦の使用量も全国1位。

こういった数値を見ると、確かに香川県が自ら「うどん県」と名乗ることも納得できますし、一般市民がうどんを大量に消費していることが分かります。

しかし、それだけでは讃岐うどんをソウルフードと言うことはできません。

讃岐うどんをソウルフードと呼ぶに相応しい理由は存在しているでしょうか?

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