日本人のソウルフードとは?

これまで、さまざまなソウルフードを紹介してきました。

では日本人のアイデンティティを呼び覚ます、日本人としてのソウルフードはなんでしょう?

行き着くところ、おにぎりと味噌汁。

そう思いませんか?

ジャポニカ米を主食とするのは日本人だけだし、味噌汁も日本独自の食文化です。

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米はエネルギー源となる炭水化物で、味噌汁には人間が活動するために不可欠な必須アミノ酸が豊富に含まれています。

塩むすびでも十分ですが、海苔を巻いたり、中の具材を変えたりすれば、ビタミンやミネラル、カルシウムの補給もできます。

おにぎりの形態も味噌を塗ったり焼いたり、あるいは炊き込んだご飯で握ったり、とさまざまな変化をつけられますし、味噌汁は家庭ごとに味が変わるというほど千差万別。

なにより、おにぎりと味噌汁がソウルフードと思えるのは、握られたおむすびに握った人の痕跡が残り、味噌汁には代々伝わる家ごとの味が感じられるからです。

コンビニのおにぎりと味噌汁も栄養補給のためなら仕方ありませんが、たまには大切な人に、おにぎりと味噌汁を作ってみてはいかがですか?

その時、自分が食べていたおにぎりと味噌汁を作っていた人の顔がきっと思い出されるはずです。

ねっ、おむすびと味噌汁って、意外とセンチメンタルな気分になるでしょ?

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