アメリカの食文化が日本を席巻した時代

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戦争で疲弊した国は、すべて食生活の荒波に揉まれてきました。

日本の食生活が欧米スタイルを積極的に取り入れたのも国民に栄養をつけさせて社会的基盤を早く確立するためでしたが、同時に戦勝国の新たなマーケットとなったことは言うまでもありません。

アメリカ文化が一気に流入し、そのなかにはコカ・コーラとハンバーガーがありました。

筋ばかりの固いステーキは、それでも初めて食べる味がありました。

朝食にはパンと牛乳とバターが用意され、さらにピーナッツバターやストロベリージャムをこってり塗るような食生活を送り始めたのです。

今、さすがにこんな高カロリーの朝食を摂る人は少なくなっているでしょう。

コカ・コーラとハンバーガーの過剰摂取に対する警告も聞かれるようになりました。

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マクガバン・レポート以後、それまで食品の栄養価を盛んに囃し立てていた研究機関は、過剰摂取した時の危険性を声高々に宣言し始めました。

では、消費者はいったいどんな料理を日々、食べればいいのか?

アメリカ料理には肉を中心としたジャンクフードが多く、当時のフランス料理はまだまだバターをこってり使った高カロリーでしたし、中国料理には悪名高きグルタミン酸ソーダが大量に含まれていました。

そんな背景の中、アメリカから少しずつ話題に登りはじめたのがマクロビオティックです。

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