少量の玄米と副食でも満足感が得られる理由

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白米に比べて栄養価の高い玄米だから、栄養学的に言えば副食は少なくて済むことになります。

また玄米はよく噛まないと飲み込み辛い点がデメリットのように思われますが、じつはこれもメリットなのです。

噛む回数が増えると唾液の分泌が盛んになりますね。

唾液の中にはアミラーゼという消化酵素があり、食べ物を糖に分解します。

胃に降りた糖はそれだけ早く吸収されて血液中に流れるので血糖値が上がり、中枢神経系の満腹中枢が刺激され、少ない量の食事でも満腹感を覚えることができるのです。

白米を食べていた時の分量よりも少ない玄米と、栄養価を考えた少量の副食があれば過食が引き起こす肥満の心配がなくなると同時に、肥満の人は噛むことによってカロリーを消費するのでダイエットの効果を得られることになります。

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健康的な食生活を考えた時、玄米が意外と理にかなっていることがお分かりいただけたでしょうか?

玄米食にすることはマクロビオティックと同じであるように思えますが、古来、食養なんて言葉がない時代から玄米食が続けられていたのです。

陰陽のバランスだとか身土不二だとか、そんな難しい思想的なことなんて考えなくていいですから、気軽に玄米食を始めてみましょう。

玄米を食べた次の日からお肌がツルツルになった、なんて美容的な効果はありませんし、ガンが治るというものでもありませんが、毎日の食生活の中に玄米を取り入れるだけで、少しずつ健康に向かって体調が改善されていくことは確かですから。

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