日本各地にある伝統的な日本食

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日本食というと、あまりに広義でとらえどころがないようにも思えます。

伝統的な和食というと、多くの人は京料理を思い浮かべるでしょう。

確かに京料理は日本食の特徴を生かし、洗練された味と技、長い歴史を持っており、日本食という全体の中で一際目立つ存在であることは間違いありません。

でも、京料理は日本食のなかのひとつのブランドに過ぎません。

北海道の鍋料理、東北地方の汁料理、内陸部の山菜料理や川魚料理、獣肉鍋、東京の江戸前料理、信州地方の蕎麦料理、高知の皿鉢料理、長崎の卓袱料理など、日本各地に伝わる古来の料理もすべて日本食のブランドであり、さらにこれらの料理の中に、その地方の特産物と調理方法があります。

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切り昆布とイカのスルメや数の子を漬けた松前漬け、囲炉裏の煙で沢庵を燻したいぶりがっこ、蕗の薹を炒めて味噌で和えたふき味噌、アンコウを野菜と一緒に煮込んだあんこう鍋、アサリとネギを煮て丼飯に載せる深川めし、蕎麦に海藻を混ぜるへぎそば、治部煮、讃岐うどん、カツオのたたき、山口のふぐ料理と枚挙に暇がありません。

そしてこれらもすべて伝統的な日本食なのです。

この膨大な日本食を並べて見ると、そこに日本食の特徴が見えてくるのではないでしょうか?

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