簡単なきんぴらごぼうの作り方

ゴボウは日本古来の植物ではありませんが、なぜか他の国では朝鮮半島以外でゴボウの根の部分を食用にしているところがありません。

第二次世界大戦中、日本の捕虜となった英米人捕虜が木の根を食べさせられて虐待を受けたと主張、日本人将校が5年の実刑を受けた他、絞首刑になった例もあります。

当時の日本は食糧難で日本人は大豆しか食べられなかったのに贅沢な上、後ろ足で砂をかけるような捕虜たちです。

ゴボウにはポリフェノールのクロロゲン酸が大量に含まれている他、生薬や漢方薬としても重宝され、皮膚疾患、利尿作用、血液浄化などにも使われています。

日本人の食卓には、この木の根のようなゴボウがよく上がりますが、どうも調理方法が間違っているのか、本来のゴボウの味が伝わってきません。

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ゴボウ料理でもっとも簡単なきんぴらごぼうの作り方をご紹介しましょう。

ゴボウは表面の泥を丁寧に落とします。

洗った後で黒くなっても構いません。

この黒く変色する理由こそクロロゲン酸なのですから。

ゴボウをマッチ棒サイズに切ります。

ゴボウだけでは色合いが悪いので人参を同じくマッチ棒サイズに切ります。

雪平鍋にゴマ油を入れ、鍋全体に回したらゴボウと人参を入れて炒めます。

ゴボウと人参全体に油が回るくらいまで炒め、ゴボウの芳しい香りがしてきたら、水をゴボウが隠れるくらいに鍋に入れます。

あとはゴボウと人参の量に合わせて醤油を二回し、料理酒を一回しするだけ。

アクも抜かなければ砂糖を入れる必要もありません。

水分がしっかりなくなるまで炒め煮し、好みで唐辛子を一振りすれば完成です。

ゴボウのシャキシャキ感と香りがしっかり出る調理方法です。

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