簡単な緑黄野菜の煮物の作り方

緑黄野菜をたくさん取りましょう、とあちこちで声高々に言われています。

厚生労働省でも100g当たりカロチン含有量600μg以上の緑黄野菜を1日120g摂取することを推奨しています。

もちろん、現代の日本、そんな簡単に緑桜野菜を摂れないからβカロチンのサプリメントが売れるわけですね。

緑黄野菜の代表格といえばカボチャや人参がありますが、これらの料理、なぜか甘くする調理方法が好まれます。

元々、甘い食材なのに、さらに砂糖や味醂を加えて甘くしてしまえば、素材の甘さが消えてしまいますね。

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カボチャや人参を煮るのに砂糖も味醂も必要ありません。

カボチャは一口大に切ります。

本当は皮のまま煮るのがいいのですが、さすがに見た目もよくないので、皮は面取りする程度の細工を施してください。

雪平鍋にゴマ油を回し、熱したらカボチャを入れて油をカボチャの表面に回します。

あとは皮の部分を下に向け、出汁をカボチャが隠れるくらいまで入れ、料理酒を少々、塩をほんの一摘みいれたら落し蓋をするだけ。

コツは弱火で煮て出汁を沸騰させないことです。

5分も煮れば本来の甘さを引き出したホクホクのカボチャが完成します。

人参も同じ要領ですね。

皮なんて剥かなくて構いません。

厚めの輪切りにし、カボチャと同じ方法で煮るだけです。

緑黄野菜本来が持つ自然の甘さが引き立つ煮物になります。

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