微生物の力で肥料をつくる

家庭菜園やガーデニングをしている人なら、できるだけ自然に優しい方法をとりたいですよね?

微生物の力を借りた、ナチュラル園芸のテクニックをご紹介します。

肥料づくりには毎日出る生ごみを利用します。

最近は生ごみ処理機やコンポストを購入すると自治体から補助金が出る場合も多く、注目されている方法です。

電気式の生ごみ処理機には、熱風でごみを乾燥させるタイプと、微生物の力を使って分解するタイプのものがあります。

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肥料づくりに適しているのは、微生物を使うタイプです。

一方のコンポストというのは、バケツを伏せたような形のものを地面に設置して中でごみを発酵させる仕組みです。

電気代がいらないのがメリットですが、電気式に比べて発酵の完了までに時間がかかります。

また、段ボールの中でごみの発酵を行う「段ボールコンポスト」という方法もあり、冬に地面が凍ってしまう寒い地域でよく利用されているそうです。

どの方法も、定期的にかき混ぜて発酵しやすい環境を作ることが大切。

何日も手入れをせずに放置すると、虫の発生が発生する原因になります。

また、古くなった土を元気にしたいときは、米ぬかのパワーを利用します。

土の表面に米ぬかを薄くまいて木酢液をかけると、微生物の力で土が良い状態へと変わるのです。

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