「朝の果物は金」は本当だった!

昔からよく、「朝の果物は金」と言いますよね。

これは、ちゃんと理にかなった言い伝えなんです。

朝は、消化の悪いものを食べることは避けたい時間帯です。

前日に食べたものの残りカスを排泄しようと、体が働いているからです。

果物は、そのような体の排泄作用を邪魔することのない食べ物です。

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消化のスピードが早く、体の負担にならずに栄養が吸収されるからです。

また、豊富に含まれる果糖が脳のエネルギーになります。

朝食は果物で軽く済ますことは体に良い、つまり「金」というわけです。

この言葉は、「昼の果物は銀」と続きます。

昼は、朝に食べるほど高い効果はないので「銀」なのでしょう。

そして夜ですが、これは「銅」と「毒」の2つの言い伝えがあるそうです。

「毒」というのは、遅い時間に食事をすることへの、いましめでしょう。

もちろん果物は、いつ食べても体によく、美味しいものです。

しかし、せっかくならその効果を最大限に活かしたいですよね。

そんな時に役に立つ知恵が、この言い伝えだったのです。

昔からの言い伝えやことわざには、このような根拠を持ったものが意外と多いのです。

たんなる迷信ではないのです。

長い間、脈々と受け継がれてきた生活の知恵、

あらためて見つめなおしてみるのも良いのかもしれません。

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