モノを持たない前にモノをたくさん持つ

世の中、相変わらずパッとしません。

1980年代後半なんて、「アレも欲しい!これも買いたい!」的な情報がTVからも雑誌からも溢れてこぼれるくらい放映・掲載されていましたが、今じゃ節約に断捨離、モノを持たない生活、ですから。

こんなタイトルを掲げておいて言うのもナンですけれど、若年層はいろいろモノを持った方がいいです。

安いモノから高いモノまでいろいろ持つと、そのうち、本当に必要なモノって何か?と分かってきます。

やたらとモノを捨てたりするのは環境的に煩い現代とも相反する行為ですし。

なにしろ若年層の欲望では物欲も重要で、「アレが欲しい!これが買いたい!」という原動力があるから就労意欲も湧く、というものです。

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少しばかり自分とは不釣り合いなくらい高いモノを買ってみると、なぜこの商品が高いのか考え、本当に高いだけの価値がある、と知ることも社会の仕組みを学習することになります。

便利でキュートなモノを手にすれば、誰がこんな発想をしたのか、と考えを巡らせることで自分の知識の幅を広げることにもなります。

モノを持たない生活をするには、モノの価値を知ってからでも遅くありません。

モノを持たない生活と、ただ、掃除が必要な生活とは違うことをお忘れなく。

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