ルイ・ヴィトンに見る荷物の美学

豪華客船で世界一周、なんて旅行をするのなら荷物はいくらあっても構いません。

ルイ・ヴィトンは船旅や列車での旅行用として積み重ねても大丈夫なように底を平にしたことでセレブから人気を集めたメーカーで、船旅用にワードローブトランクまで開発しています。

シワにしたくないシャツやドレス、スーツはルイ・ヴィトンのワードローブトランクに入れれば完璧ですね。

ちなみにルイ・ヴィトンは旅行用バッグを販売した当初からパッキング方法の説明書を同封していました。

その方法は今でもパッキングの基本として知られています。

最新の旅行用トロリー、ゼフィールやアルゼール、ペガスなどにも伝統は現代風にアレンジされて生きており、ホームページにはパッキングの方法が動画で掲載されています。

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題して「THE ART OF PACKING」。

ルイ・ヴィトンといえばブランドの代名詞、シンボリックに扱われていることが多いのですが、じつは商品に対する美学は機能から始まっているのです。

モノを持たない生活の表面だけを見ると対極のモノに感じますが、逆にルイ・ヴィトンの良さを知るとモノを持たない生活の中において、案外、必需品となる可能性を秘めていることもまた、事実なのです。

ルイ・ヴィトンを持たなくても、この「THE ART OF PACKING」は一見の価値があります。

ぜひ一度、ご覧あれ。

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