たとえモノが増えてもそれを受け入れる姿勢を

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モノを持たない生活、やはり独身の特権ですね。

結婚をするとなった時、相手は同じようにモノを持たない生活を信条としている人ならば生活スタイルを守ることもできますが、必ずしもそうとは限りません。

結婚前に予感はしていたけれど、妻となった女性が部屋中にファンシーグッズを置いたり、夫となった男性がコンピューターゲームのソフトを山積みにしていたり、というのもよくあるケースです。

さらに子供が生まれれば当然のことながらモノは身の回りに溢れ返ってしまいます。

結婚して子供が生まれれば漂泊などというのは、まさに夢物語。

逆に結婚して子供が生まれているのに漂泊などを実践するようでは人間失格でしょう。

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実際、葛飾北斎も石川啄木もファン・ゴッホも、人道的には破綻していましたから。

だからといって、モノのない生活を妻や夫、子供に強要してはいけません。

強要をする、身の回りをできるだけ独身時代のようにモノを置かないようにするという、その行動を起こした時点で、モノを持たない生活に執着していることになります。

モノを持たない生活とは自分の必要以外のモノに執着がなくなるということでもあります。

モノを持たない生活に執着を持った時から、それはモノに縛られていることを意味します。

妻がファンシーグッズを置いてピンクの部屋になろうとも、夫のアニメ系ゲームがキャビネットに収まろうとも、それは自然の成り行きとして受け止める懐の深さができた時、本当のモノを持たない生活の精神を手に入れたことになるのです。

モノを持たない生活、奥が深いですね。

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