ヨガのプチ知識

ヨガの歴史はとても古く、今から4000年以上前のインダス文明の頃のインドで発祥したと言われています。

古代のヨガは、人間の五感の機能を高めること、すなわち、人間の内面や心理などを重要視した瞑想が主流だったようです。

そして、紀元後200年以降に、紀元前から受け継がれているヨガに関することが書かれた「ヨーガスートラ」という経典が完成し、それ以降から、多くの流派に分かれ発展して行きました。

ヨガという言葉は、古代インドの言語、サンスクリット語の「馬や牛を車につなぐ」という意味の「yuz(ユジ)」が語源で、そこから「結合」や「合一」という意味の「yoga(ヨガ)」に発展して行ったと言われています。

つまり、ヨガの言葉の意味合いとしては、「馬や牛をつないで自在にコントロールするように、人間の体や精神を自在にコントロールできるようにする」といったもののようです。

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そして、「心と体の統一」から「自然と人間との調和」へと、その意味が発展しているのです。

ところで、「yoga」は、「ヨガ」と言うのが本当なのか、それとも「ヨーガ」と伸ばして言うことが本当なのか、迷ってしまうこともあるかも知れませんが、これは、「ヨガ」と「ヨーガ」のどちらでも意味は通じるものなので、どちらを使っても問題はありません。

「ヨガ」と「ヨーガ」のどちらも、一般的に馴染んでいる言葉です。

ですので、むしろ、どちらかが良くてどちらか悪い、と決め付ける方がナンセンスなのではないでしょうか。

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