そばかすって何?

「シミ・ソバカス」と、セットで言われることの多いこの二つですが、ソバカスは、シミとはどう違うのでしょうか?

発生する仕組みはどちらも同じです。

皮膚組織のなかのメラニン色素が沈着することによって起こります。

ソバカスは日本人より欧米人に多く、遺伝で起きることが多いといわれています。

欧米人は全身にできますが、日本人は顔だけの場合がほとんどです。

ソバカスが現われ始めるのは5歳ごろから10歳代にかけて。

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子供のころにできたものは、成長と共に消える場合もありますが、大人になってからできるソバカスもあります。

最初は薄い茶色の斑点ですが、紫外線を受けることでだんだん色が濃くなっていきます。

この点も、シミと同じです。

ところで何故、このような名前がついたのでしょうか?

ソバカスとは、もともとは「そばがら」つまり、そばの実の殻のことです。

見た目がそばがらに似ていることに由来しているそうです。

また、漢字では「雀卵斑」と書き、色や斑点が雀の卵の模様に似ているので、この字が使われているそうです。

ダイレクトすぎるくらいダイレクトな「シミ」という名称に比べれば、ユーモアのある名前かもしれませんね。

しかしどんな名前であれ、シミやソバカスは作りたくありません。

対策はどちらも同じで、まずは紫外線を防ぐこと。

そして、肌の新陳代謝を高めることです。

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