和風の生活でシンプルライフ

日本人が多くの物に囲まれて生活をするようになって、実はまだそれほど経ってはいません。

西洋の生活をするようになってからです。

それまでは、日本人はシンプルな暮らし振りでした。

男女ともが着ていた着物。

これらは畳めば小さくなり、多くの着物を重ねても、収納もコンパクトに済みます。

そして便利な風呂敷。

普段は畳んである布ですが、様々な物を包むのに用いられました。

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一枚の布をバッグとして使う、まさに先人の知恵です。

家は四季に対応できる木造建築が用いられ、夏は涼しく、冬は温かくなるよう、様々な工夫が凝らしてあります。

音だけで涼しくさせる風鈴なんて、その工夫が活かされた物でしょう。

食事も和食はシンプルなものです。

米などの穀物を中心に、保存できるよう発酵食品が多く作られました。

冬に備えてという部分もあり、これも工夫されたものです。

古来、私たちは四季に合わせた生活をしてきました。

旧暦の節句や行事など、いつどのようなことが行われてきたか、見ることができます。

自然に合わせた、無駄のない生活を送ってきました。

和風の生活にこそ、日本ならではのシンプルライフがあるのです。

生活に『和』を取り入れて、日本人らしいシンプルライフを送ってみてはどうでしょうか。

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