誕生する細胞に元気を与える

さて、ココロの部分は後回しにして、まずは肌のことを知っておきましょう。

皮膚と呼ばれている部分は表面から表皮、真皮、皮下組織までの三層のこと。

もっとも美肌に関係している表皮はさらに四層に分かれています。

ちなみにこの表皮、もっとも薄い部分で0.2mmほどしかありません。

毛細血管も通っていないので栄養素は表皮の下の真皮から受け取っています。

表皮のもっとも下部、基底層で作られる細胞は分裂して上層に上がっていきます。

最上層の角質層まで上がっていくと私たちが目にする肌になるのです。

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角質層まで上がってきた細胞にはすでに細胞組織の核やミトコンドリアがなく、ケラチン繊維だけ。

髪の毛と同じですね。

この角質細胞はすでに固くなっているのでセラミドというタンパク質が角質細胞同士の間を埋めています。

この角質細胞はやがて剥がれ落ちますが、それが垢。

つまり私たちが目にしている肌の表面はすでに角質化した、言ってみれば古い細胞。

この細胞をいくら活性化させようとしても無駄なことなのです。

美肌を作るためには基底層から分裂する細胞を活性化させることが重要なのです。

通常、基底層から分裂した細胞が剥がれ落ちるまで28日周期と言われており、角化と呼ばれます。

いわゆるターンオーバーですね。このターンオーバーの周期をきちんと細胞が行うと美肌が生まれてくるのです。

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