血行と食事のバランスを保つ

肌の表面を顕微鏡で見ると、格子状になっており、そのひとつひとつに毛穴があることが分かると思います。

格子状に仕切られた部分の大きさが均等で毛穴が目立たない状態をキメの細かい肌と言います。

基底層から分裂した細胞が健康なまま角質層まで上がってきた証拠ですね。

この健康な細胞が作られるのは栄養素がきちんと届いているから。

でも、肌細胞に栄養素を届けようと思っても自分の意思ではできませんよね?

できることは食事で肌によいといわれる栄養素を取ること、その栄養素を運ぶ血行をよくすること。

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これが美肌メソッドの基本なのですが、食事と血行、じつは両方が相互作用をしているので、どちらか一方を実行したからといって効果が得られるものではありません。

たとえばタンパク質が豊富な豚肉や牛肉、カルシウムたっぷりの牛乳には飽和脂肪酸が含まれています。

タンパク質もカルシウムも体の健康には欠かせない栄養素ですが、摂取しすぎると飽和脂肪酸が動脈硬化につながって血流を悪くすることはよく知られていますね。

血流が悪くなれば当然、細胞に栄養素が届きにくくなって不健康な細胞分裂が行われてしまいます。

逆に血液をサラサラにして血行をよくしても、角質層の細胞を埋めるセラミドを作るタンパク質が不足していてはカサついた肌になってしまいます。

食事と血行、バランスがとても大切なのです。

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