自律神経はどのように働いているか?

自律神経に交感神経と副交感神経があることはご存じでしょう。

それぞれの役割について簡単に説明すると、まず交感神経は覚醒状態における体の管理。

たとえば暑くなった時に体温調整をするために発汗させたり、緊張で体がこわばった時は収縮した筋肉により酸素を運ぶために血流を多くしたり。

副交感神経は逆に睡眠状態になった時に活動します。消耗した細胞に栄養素を送ったり、覚醒状態に得た情報の整理を脳で行うように指令を出したり、体をリラックスさせようとしたり。

よく知られているように、この2つの神経はだいたい深夜12時に切り替わると言われています。

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なぜこの時間に切り替わるのかを説明すると長くなって美肌と関係なくなるので取りあえず割愛しますが、ひとつだけ言うなら人類の歴史で、これだけ世界中に電気が行き渡り、明るい夜になってからまだ200年も経っていない、ということ。

人間の体の進化がそこまで追いついていないのです。

ところが現代では深夜12時過ぎでも起きている人が多くなりました。

これが美肌へのイエローカードなのです。

本来、副交感神経にスイッチが入る時間なのに起きていると副交感神経の活動する時間はどんどん短くなってしまいます。

当然、細胞に運ばれるべき栄養素の供給は不十分になってしまうのです。

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