皮脂は天然の保護クリーム

美肌作りの基礎メソッド、いかがでしょうか?

ストレスを排除して規則正しい生活を送ることで健康なココロ、すなわち自律神経を正常に働かせる環境を作り、動物性油の摂取を抑えて肌に良い栄養素の食事を取ること。

これを毎日行うことで肌は健康になってきますが、もうひとつ、体内からの分泌で肌に影響しているものがあるのです。

それは皮脂。

皮膚の最上層、角質層の上にとても薄い皮脂膜があります。

その薄さは約0.02mm。

皮脂膜は真皮にある毛穴の途中、皮脂腺から分泌される皮脂と同じく真皮にある汗腺から出る汗が混ざって皮膚の表面に膜を作ります。

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真皮には水分をたっぷり含んだヒアルロン酸がありますが、もし、この皮脂膜がないと角質層のセラミドは乾燥して隙間だらけになり、ヒアルロン酸の水分はその隙間から蒸発してしまいます。

つまりカサカサの乾燥肌になってしまうということ。

皮脂膜が天然の保護クリームと言われる由縁ですね。

皮脂膜は水分の蒸発を防ぐだけでなく、外界からの埃や雑菌を肌から守るという役割も持ちますが、皮脂膜が厚すぎると角質化した細胞が剥がれ落ちづらくなって不衛生の元にもなってしまうのです。

でも皮脂の量の調節は自分の意思では不可能。

この皮脂の量によって乾燥肌と脂性肌に分かれてしまい、それぞれ対処法が違ってきます。

美肌作りの基礎ができたら、次はそれぞれ肌の特性に合わせた調整方法を行なっていきましょう。

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